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THSゲームデー 参戦記
2013年10月20日 TCG全般場所はいつも通り近所のカードショップ。
デッキリストは以下
4：《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
4：《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
3：ラクドスの血魔女、イクサヴァ
3：《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2：《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon(M14)》
4：《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4：《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3：《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2：《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3：《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1：《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
2：《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
2：《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
4：《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4：《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
5：《山/Mountain(RTR)》
11：《沼/Swamp(RTR)》
サイド
2：《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
3：《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3：肉貪り
2：《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
2：《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
3：《強迫/Duress(M14)》
新環境のラクドスミッドレンジ
特筆するところは見当たらないオーソドックスな構成。
イクサヴァのとこだけは最後まで悩んで変わりが見つからず。
1枚はチャンドラ2枚目でいいかなとは思ってる。
サイドもビート対策とコントロール対策で半々。
スイス1回戦目 オルゾフアグロ 先手
1本目、土地が2枚で止まる
2本目、土地が3枚で止まる
0-2 負け
いきなり幸先悪すぎ・・・
色は違えど同じようなコンセプトで、普通に回れば面白いゲームできそうだったのに。
あと使われた骨読みがめっさ強かった。
即時性を求めるか、長期的なアドバンテージを求めるかでこの辺の採用カードは変わってきそう
スイス2回戦目 ディミーアライブラリアウト
1本目、フルタップで出てくるアショク、ジェイスを2種のPW破壊で除去して殴って勝ち。
2本目、囲いとショックランドとスペクターでライフがマッハ。
でも囲いでカウンター抜いてラクドスの復活でハンド空にしてドラゴン走って勝ち。
2-0 勝ち
スイス3回戦目 緑単ビート
1本目、バイパー→カロニアタスカー→狩人→大巨虫→カロニアハイドラ
除去2枚ではどうにもならん
2本目、囲い→憤怒→冒涜→冒涜→鞭
除去した後に悪魔出せばいいんだよ
3本目、生命散らしででかいの抜いたら相手のハンドが土地しかなくなる。
こっちも後続が引けないが鞭出して散らしだけで7パン。
2-1 勝ち
シングル進出
SE1回戦目 ドランアグロ 先手
1本目、マリガン。オブゼには英雄の破滅を合わせて、相手が除去をブレードしか引かなくてペスで冒涜破壊されるも2枚目の冒涜で無双
2本目、オブゼがブロッカーとして残った返しに戦慄掘り引き、冒涜がヴラスカに破壊されてクロック細かったけど他の生物で殴りきる。
2-0 勝ち
SE2回戦目 ディミーアライブラリアウト（スイスと同じ人） 先手
1本目、囲いで確認したカウンター使わせて、フルタップのPWは返しに除去して冒涜→ドラゴンで勝ち。
2本目、強迫で否認抜いてラクドスの復活。後は冒涜→ドラゴン
2-0 勝ち
SE3回戦目 ボロスミッドレンジ 後手
1本目、相手の引きがぬるいところに囲い→囲い→冒涜→鞭
冒涜はへリックスとミジウムで落とされ、パーフォロスで若干削られるもゲイン多くて人脈回しまくって後続引きに行って勝ち。
でもここまでお互いドローゴーが暫く続いて危なかった。
2本目、牛抜いたら牛引かれ、妄信者、牛、チャンフェニの返しにドラゴン出すもモーギス。
チャンフェニいなくなってたけどこれでライフ1になってフルアタックで負け。
3本目、生命散らしで牛を抜くスタート。
そこから冒涜→冒涜→鞭でライフが原点付近をうろうろしてさすがに勝ち。
2-1 勝ち
というわけで優勝してきました。
今後の課題としてはサイドアウト率の高かったイクサヴァの代わりを探すのと、パーフォロス＆軍勢みたいな触れないエンチャントにどう対応するか。毎度強迫で抜けりゃいいけどそうもいかんし
デッキリストは以下
4：《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
4：《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
3：ラクドスの血魔女、イクサヴァ
3：《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2：《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon(M14)》
4：《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4：《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3：《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2：《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3：《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1：《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
2：《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
2：《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
4：《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4：《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
5：《山/Mountain(RTR)》
11：《沼/Swamp(RTR)》
サイド
2：《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
3：《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3：肉貪り
2：《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
2：《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
3：《強迫/Duress(M14)》
新環境のラクドスミッドレンジ
特筆するところは見当たらないオーソドックスな構成。
イクサヴァのとこだけは最後まで悩んで変わりが見つからず。
1枚はチャンドラ2枚目でいいかなとは思ってる。
サイドもビート対策とコントロール対策で半々。
スイス1回戦目 オルゾフアグロ 先手
1本目、土地が2枚で止まる
2本目、土地が3枚で止まる
0-2 負け
いきなり幸先悪すぎ・・・
色は違えど同じようなコンセプトで、普通に回れば面白いゲームできそうだったのに。
あと使われた骨読みがめっさ強かった。
即時性を求めるか、長期的なアドバンテージを求めるかでこの辺の採用カードは変わってきそう
スイス2回戦目 ディミーアライブラリアウト
1本目、フルタップで出てくるアショク、ジェイスを2種のPW破壊で除去して殴って勝ち。
2本目、囲いとショックランドとスペクターでライフがマッハ。
でも囲いでカウンター抜いてラクドスの復活でハンド空にしてドラゴン走って勝ち。
2-0 勝ち
スイス3回戦目 緑単ビート
1本目、バイパー→カロニアタスカー→狩人→大巨虫→カロニアハイドラ
除去2枚ではどうにもならん
2本目、囲い→憤怒→冒涜→冒涜→鞭
除去した後に悪魔出せばいいんだよ
3本目、生命散らしででかいの抜いたら相手のハンドが土地しかなくなる。
こっちも後続が引けないが鞭出して散らしだけで7パン。
2-1 勝ち
シングル進出
SE1回戦目 ドランアグロ 先手
1本目、マリガン。オブゼには英雄の破滅を合わせて、相手が除去をブレードしか引かなくてペスで冒涜破壊されるも2枚目の冒涜で無双
2本目、オブゼがブロッカーとして残った返しに戦慄掘り引き、冒涜がヴラスカに破壊されてクロック細かったけど他の生物で殴りきる。
2-0 勝ち
SE2回戦目 ディミーアライブラリアウト（スイスと同じ人） 先手
1本目、囲いで確認したカウンター使わせて、フルタップのPWは返しに除去して冒涜→ドラゴンで勝ち。
2本目、強迫で否認抜いてラクドスの復活。後は冒涜→ドラゴン
2-0 勝ち
SE3回戦目 ボロスミッドレンジ 後手
1本目、相手の引きがぬるいところに囲い→囲い→冒涜→鞭
冒涜はへリックスとミジウムで落とされ、パーフォロスで若干削られるもゲイン多くて人脈回しまくって後続引きに行って勝ち。
でもここまでお互いドローゴーが暫く続いて危なかった。
2本目、牛抜いたら牛引かれ、妄信者、牛、チャンフェニの返しにドラゴン出すもモーギス。
チャンフェニいなくなってたけどこれでライフ1になってフルアタックで負け。
3本目、生命散らしで牛を抜くスタート。
そこから冒涜→冒涜→鞭でライフが原点付近をうろうろしてさすがに勝ち。
2-1 勝ち
というわけで優勝してきました。
今後の課題としてはサイドアウト率の高かったイクサヴァの代わりを探すのと、パーフォロス＆軍勢みたいな触れないエンチャントにどう対応するか。毎度強迫で抜けりゃいいけどそうもいかんし
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